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第2回は、能から学ぶ「観客」の心得、だった。 [ライブインテリジェンス]

昨夜はライブインテリジェンス交流会の2回目を、大阪・谷町の「山本能楽堂」で開催。能を鑑賞したことはあるが、こんなカタチで能を体験したことはない、という方たちがほとんどだった。
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7時過ぎから山本能楽堂の当主である山本章弘さん(観世流シテ方)から能とは? の語りが始まった。日本を代表する伝統芸能として歴史を紐解きながらユーモアとジョークを織り交ぜての楽しいトークを満喫。

今回はトークの途中に、能の代表作とも言われている「羽衣」の謡を当主の指導で声を出して謡いのレッスンを行い、そして能に欠かせない「能面」の解説も。16、17歳くらいから般若までの移り変わる姿を面を通して教えていただいた。
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そして舞台にあがり、能装束をつける体験もまじかで見せていただいた。モデルになった方はマイミクさんだが、着こなされた姿は誰が見てもプロの能楽師に見える。それほどよくお似合いの立ち姿だった。
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能は、観る者の想像力が必要な芸能である。声の大きさ、響きで遠近を感じ、顔の上げ下げで哀楽を感じさせる。観る者の感性をより引き出すのが能楽師の腕だという。
演じる者と、観る者との一種の闘いのような気がした。
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naosan

はじめまして。
地方に住んでいる者にとっては、とても興味深いカルチャーですね。機会があれば、一度参加させていただきたいと思っています。
by naosan (2008-09-17 16:21) 

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