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「品茶」を楽しむ。煎茶講座。 [文化想造塾<易社/煎茶>]

昨夜は、e-よこ逍遥で申し込まれたお客様を迎えての稽古だった。お点前は小生がするように、と宗匠の指示があった。

この時期だから新茶を淹れるのは想像ついたが、席についてみると小さな茶心壷が四つ置いてあった。棚の上段に一つ、中段に三つ。
もしかしたら、「品茶」かな、と。上段の茶心壷には宇治の新茶。わかった上で宇治産をまず淹れ、後の三つは産地が隠されている。最初にのんだ宇治産と同じものを飲み当てるというお遊びを体験した。

このお遊びは、お点前する者が少々緊張する。四つとも同じ条件で淹れないと味が変わる恐れがあるので当てにくくなる。小生が淹れるのだから多少は大目にみていただき、四つを淹れ終わり、全て品定めしていただいた。

当てるのは確かに難しいが、あーでもない、こーでもないと言いながら楽しい時間を過ごさせもらった。
一茶庵の場合、淹れ方や作法は、稽古での優先順位としては高くない。文人趣味の煎茶を学んでいるから、中国や日本の歴史などの話題に花が咲くことの方が多い。

次の煎茶体験は、6月6日(火)。お時間があれば、ぜひお越しください。

煎茶1.jpg
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