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9秒台の、予感。 [雑感]

2年に一度の世界陸上。
初日から男子100mが大熱戦を繰り広げていた。ボルトの世界陸上3連覇と陸上競技引退宣言に伴い最後の勇姿を見ようと競技場は満杯、そして世界の陸上ファンがテレビに釘付けになったのではないだろうか。

今回、注目したのはボルトのことではなく日本の男子3選手。もしかしたらこの世界陸上で「10秒の壁」を破るかも、と期待が高まっていた。
リオ五輪前後から囁き続けれている9秒台。今大会に出場しているケンブリッジ飛鳥、サニブラウン・ハキーム、そして大学生の多田修平のだれかが9秒台へ、という大きな話題を提供してくれることになるかもしれない世界陸上だったが、残念ながら次の舞台へ持ち越しとなった。

2020年の東京五輪までにはこの中の誰かが実現してくれると期待している。素人ながら今回の世界陸上の予選からの走りを見てそう思った。

準決勝では、よく観るとほぼ黒人とアジア人だった。日本の3選手に韓国、中国選手が堂々の走りを見せていた。過去にはこんな光景は見た記憶がない。ここ近年、男子100mにアジア人選手の台頭が注目を集めている。

世界最高峰の大会で堂々と戦えるようになっている。その要因は様々あるだろうが、私見ではあるが、多田修平のスタートの技術は世界で通用すると今回のテレビを観て改めて思った。各日本選手においてもスタート技術はもちろん前半、中盤、後半のそれぞれの走り方が磨かれていっている。

メダルに届くのはまだ時間はかかるだろうが、10秒の壁を崩すのは、もう時間の問題だと予感させてくれた。
選手名は敬称略。

写真は、NHK web newsより転載
ランナー.JPG
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