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えらいなぁ! [雑感]

えらいなぁ〜!

小学一年生くらいかな。下校途中、お地蔵さんに立ち止まり手を合わせいる。

いつもの習慣なんだろうな。



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チャップスイ、ってご存知? [雑感]

チャップスイ。
写真にあるように中華(広東)料理の名前である。
あまり日本では馴染みがない料理。
上野に行った折は、ぜひ食べてみたいと思っていた。

数年前に煎茶の稽古で先生から教えていただいた料理である。広東料理がアメリカに渡った際に、現地風にアレンジされ定着したものだそうである。いわゆるアメリカ式中華料理ということになる。
だから日本ではほぼ知られていない。日本でいうなら中華丼のようなもの。

日本にはないのかといろいろ尋ねていた。すると東京の友人から嬉しい情報をもらっていた。東京文化会館のレストラン「上野 精養軒」にあるよ、ということだった。

それが本日実現した。精養軒のメニューには、昭和36年の東京文化会館開館時からチャップスイは提供している、と付記されていた。

聞いていたのは、料理人のまかない料理のようなもの、と。しかし、見てのとおり上品な見栄え。味も見栄え以上にお上品だった。
とくに、添え物のしばわかめが料理の引き立ていた。

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宜男花、って? [文化想造塾<易社/煎茶>]

初稽古に掛けられていたお軸の漢詩に「宜男花」という言葉があった。

花の名前だろうと想像はつくが、聞いたことのない名前。中国 元の時代の詩に登場するくらいだから昔から存在する花のようだ。


聞くと、「宜男花」は中国原産のユリ科の多年草で、夏、オレンジ色か赤黄色の花を咲かせる、ということらしい。


煎茶にはたまに登場する花のようだ。それは、素敵な男性を意味する。詩によく使われ、良き男性に巡り逢いたい気持ちを、この「宜男花」で表すことがある。


また、薬効として食べると憂いを忘れるといわれ、「忘憂草」という別名もあるよいだ。


写真にある茶托に描かれているのも「宜男花」である。


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文人趣味の粋 [文化想造塾<易社/煎茶>]

深宮飽食恣猙獰,

臥毯眠氈慣不驚

卻被卷簾人放出,

宜男花下吠新晴


宮殿の奥深い一室にどう猛そうな大きな犬が絨毯の上に寝そべっている。

簾を跳ね除け、宜男花の咲く青空に向かい吠える。


という訳になろうか。

この詩は、宮殿の一室で犬と暮らす皇女(側室)が皇王を待つ侘しさ寂しさを犬の遠吠えで表したいものとなる。


初稽古の席に、戌年に因んでこのお軸が掛けられていた。昭和九年に一茶庵である方が描いたものである。


お正月にしては少し違和感のあるお軸と思いながらも、宗匠の意図を読み取るまでには至らない。が、これもお遊びと解けば文人趣味の粋な計らいなのだろう。


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清酒に茶葉を混ぜた、本来の「お屠蘇」。 [文化想造塾<易社/煎茶>]

煎茶の初稽古では、清酒が席にでることがある。言うならば「お屠蘇」である。

お屠蘇はご存知の通り、日本酒で生薬を浸けこんだ薬草酒の一種である。邪気を払い無病長寿を祈り、心身ともに健康を願い飲む、お正月ならではの酒である。


昔からお茶は薬草の一種とされている。そのお茶と清酒の組み合わせは何度か体験させていただいているが、昨夜は、また珍しい煎茶ののみ方を学んだ。


お酒の中に菊花弁が並々と浸っている(写真)。そのお酒を急須にとり炉にかけ温める。いわゆる温燗である。

それをいただく。一煎目である。お酒に菊花弁のまろやかさが加わり舌に残る。美味しい。


二煎目は、同じように菊花弁が浸かるお酒を急須にとり炉にかけ、そこに煎茶葉を入れ少し温める。

この組み合わせは、今までに賞味したことのないまろやかさが喉を覆う。


さらに三煎目が"妙味"。それは、湯のみに茶葉を直に入れ、それに菊花弁に浸かるお酒を少し沸かし注ぐ。これを口に含む、お酒の苦味、酸味に茶葉の甘味が絶妙な味を醸し出す。


見事な清酒とお茶の組み合わせである。

本来の「お屠蘇」を堪能させていただいた。


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お菓子は干柿
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今年初めての、李白。 [雑感]

こんな歳になって漢詩に惹かれる。しかし、思うように詠めない、理解もできない。当たり前っちゃ、当たり前だ。少しずつでも、という気長な話ではあるが・・。

そんな気持ちで今年触れたのが、やはり中国古典文学なかの最高峰と言われる「李白」。


中国の先人の詩は、現代では想像し難い果てしない物語が詠まれているものが多い気がする。

中でも悲愴感を詩に認めるのは極めて難しい。短い言葉で、その思いを想像、連想させることは。

そして詠み手側が、書き手側の意図を汲み上げことができるかにも、その詩の深さが、また意味合いが異なってくる。


こんな思いを抱きながら「李白」を詠んでみた。


望廬山瀑布(廬山の瀑布を望む)

日照香炉生紫煙
遥看瀑布挂前川
飛流直下三千尺
疑是銀河落九天
 

日は香炉(こうろ)を照らして紫煙(しえん)を生ず、遥かに看(み)る瀑布(ばくふ)の前川(ぜんせん)に挂(か)かるを。
飛流直下(ひりゅうちょっか) 三千尺(さんぜんじゃく)、疑(うたご)うらくは是(こ)れ銀河の九天(きゅうてん)より落つるかと


太陽が香炉峰を照らし紫の靄を漂わせ、遥かに遠い川の向こうには滝がかかっている。

三千尺もの高きからまっすぐほとばしって、
まるで天の川が天の一番高いところから流れ落ちたようだ。


悲愴感の中で暮らす李白に、この瀑布(滝)は新たな出発を成す力強いエネルギーになった光景だったのだろう、と想像できる。

今年初めの詩としては心に沁みるものだった。


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上賀茂神社に参拝 [文化想造塾【逸品殿堂】]

上賀茂神社は、本来「賀茂別雷神社」という名称の神社である。

上賀茂神社は、神殿の至るところに「二葉葵」の文様が刻まれている。「葵」とは、"神とあう"という意味のようだ。

本殿並びに権殿は国宝であり、ご存知の通り境内全域が世界文化遺産に登録されている。


学生時代に一度訪ねた記憶があり、半世紀近くぶりにご縁があって参拝した。

昨日は、「春の七草粥」を振舞っていただけると聞き、気分高らかに神に会いに出かけた。


毎年の恒例行事である"春の七草粥"に入れる七草は、上賀茂神社での行事に使うということで農家さんが特別に七草を栽培しているという。

今ではなかなか手に入らないものもある。入っても高値になり庶民の食卓にはのらぬ野菜になっている。


そして昨日は、上賀茂神社の冬の風物詩である「白馬奏覧神事」があり拝覧することができた。白馬奏覧神事は年始に白馬を見ると1年の邪気を祓って健康に過ごせるという宮中儀式・白馬節会(あおうまのせちえ)を起源として行われている。


本殿に立つと身も心も引き締まる。平安時代からの佇まいにただただ圧倒される。今日までいろんな時代を経て伝え継がれた形有るもの形無きものも、改めて本殿に立つと感慨一入である。


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七草粥を食す。 [伝統食]

日本では1月7日に七草粥を食べる風習がある。お正月のごちそうで疲れ気味の胃を休めるために薬膳料理として食するものとされている。その習慣は平安時代から始まり、今も伝統食として伝え継がれいる。


春の七草は"食して"楽しむ。秋の七草は花を"見て"楽しむ、と言われ、季節によってその違いがあるようだ。

食して楽しむ春の七草はご存知「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」。今では一度にすべてが手に入りにくくなっている。


上賀茂神社では、1月7日に参拝者にこの七草粥が振る舞われる。それを楽しみに足を伸ばした。

無病息災の慣わしで、上賀茂神社は毎年の恒例行事になっている。



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祈願! [雑感]

今年は、幼稚園に行きます。
お友達がたくさんできますように!

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幸せを祈願! [雑感]

家族揃っての新年会!
笑あり、変化ありの新年会になった。
やはり主役は「孫娘」。

みんなが幸せにで過ごせますように、とご挨拶兼ねて初詣に行ってきた。

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