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あちこちで、祭り花盛り。 [祭り]

日本は「祭大国」。四季ごとに祭りが行われる。とくに夏祭り、秋祭りは盛大である。
日本全国津々浦々、どこもかしこもシーズンになると祭りのお囃子が聞こえてくる。祭りと言われる祭りは数えきれないほどであろう。それほど日本人は祭り好きな人種なんだろうか。

ウィキペディアによると、「まつり」は超自然的存在への様式化された行為である、と表記されていた。祈願、感謝、謝罪、崇敬、帰依、服従の意思を伝え、意義を確認するために行われている、ということらしい。少し難しくて解りにくいが、要は日本人は神への忠誠心が厚い国民性を有しているから「祭好き」につながるのだろう。

まず関西で言えば、日本三大祭りの大阪「天神祭」がこの月の15日に。それに続いて京都「祇園祭」が開催される。そして、九州 福岡では15日が「博多祇園山笠」の追い山笠。すでに地区地区の「飾り山笠」が人目を惹いている。

博多山笠.JPG
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近づく年末年始の恒例参拝。 [祭り]

もうすぐジングルベル、ジングルベルの"クリスマス"。

そしてすぐ、一年の暮れゆく夜を惜しんで撞く"除夜の鐘"。

年明けて、一年の無事を祈って神さんへ。そして仏さんへ。

さらに商売繁盛笹もってこい、で戎さんへ、と続く。

忙しいこっちゃ~!

これらが毎年の恒例行事(祭り)である。

どんだけ、お願いするねん!

節操がないといえばない。

でも、これが日本の特徴なんかもしれん。国民性なんかもしれん。

ふと、そう思いながらも、年末年始の恒例参拝が近づく。

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商売繁盛を笹に吊り下げ祈願。 [祭り]

今年のえべっさんは今宮戎神社で景気ようなりますように、と祈願。
昨年までは地元の西宮戎神社で商売繁盛祈願をしていたが、今年は処変えて品変わるではないが、関西随一の今宮戎に参った。
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毎年この時期は大阪木津卸売市場の献鯛式に顔を出している。今年は9時から朝市があり、お昼に献鯛式の式典を行い、今宮戎神社まで鯛を担いで奉納する。

今年は、奉納される時間までお付き合いできないこともあり、献鯛式の始まるまでの時間を利用して今宮戎さんへ。宵戎の9日の午前中というのに参道から境内には溢れんばかりの人、人、人・・・。
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参拝者は笹を手に、宝物を一杯笹につけてもらおうと福娘さんのところに。
"べっぴんさんばかりやんかぁ!"。
"そりゃそうやで~、3600人の応募の中から選ばれた娘さんばかりやさかいなぁー"と。おっちゃん同士の話が聞えてくる。
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その話し声に惹かれ、私も人をかき分けかき分け最前列に。笹に宝物ではなく携帯を片手に写メを。綺麗なお嬢さんを撮れて幸せ。今年の商売繁盛間違いなし、かな?

えべっさんを後に木津市場へ、献鯛式がちょうど始まっていた。先輩で、世話になっている鮮魚組合の理事長さんが挨拶していた。今年も4地方で獲れた一匹数万円の鯛が飾り付けてあった。
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この鯛を神さんに奉納する。そして一年の商売繁盛を祈願して今年がスタートした。


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お伊勢さんをめざす。その2ー「式年遷宮」 [祭り]


「式年遷宮」は文化伝統継承の極致であろう。

1316年前の690年からいまに受け継がれている式年遷宮は、神宮にとって永遠性の営みであり壮観類をみないお祭りである。
天照大御神は皇室の祖先神である。皇室の永遠性を伊勢神宮の遷宮で世に示している。

ご存知のとおり、その式年遷宮は20年に一度、正殿(しょうでん)を始め御垣内(みかきうち)の建物全てを新造し、さらに殿内の御装束(おしょうぞく)や神宝(しんぽう)を新調して、神儀(御神体)を新宮へ遷す一大祭典である。

世界でも例をみない祭典のクライマックスが、平成25年の「遷御」の儀である。お社殿や神宝類のすべてを古式のままに一新する。これから何千年と受け継がれていく文化継承の祭典である。

25年のクライマックスに向けて、17年の山口祭(用材を伐り出すにあたり山の神に安全を祈願)から遷宮のお祭りが始まっている。8年間をかけて遷御を迎える。

私が訪れた日は冷え込みも一段と厳しく、前夜からの雪が残っていた。とくに外宮の宮処(御敷地)は、小雨のせいか靄(もや)が立ち込めていた。
信心深いわけでもないのに少しの時間佇んでいた。宮処(御敷地)が小雨で洗われているかのように幻想的な世界に見えた。

写真上から外宮「正宮」、外宮「宮処」、内宮「宮処

次回は、あの「閉ざす赤福」


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祇園祭は、京の町の「伝統の証」。 [祭り]


昨夜、祇園祭の宵宵山に出かけた。

祇園祭は何年ぶりだろう! いや何十年ぶりかも知れない。学生時代に行ったことは記憶に残っている。
あまりいい思い出ではないが、円山公園で絡まれた覚えがある。だからしっかりと脳裏に焼きついている。

まあ、それ以来だとすれば、30年は経つ。
わざわざ人ごみを見に行くつもりはないが、今回は友人の大亀(書家)さんからお誘いをいただいた。

大亀さんのお弟子さんを含め数人で花見小路の京料理のお店、花郷さんへ。上品なお味を堪能させてもらった。

花見小路から人ごみを掻き分けて烏丸三条まで歩いた。お誘いいただいた目的である「山のお飾り」をまじかで見せていただけることに心躍らせていた。

本番の17日の巡行は32山鉾である。その一つである「橋弁慶山」のお人形とお飾りを見ることができた。(写真)
京の五条大橋で牛若丸と弁慶が戦う姿のお人形が飾られていた。共に頭(かしら)は450年前のものらしい。そして衣装や鎧などそれぞれの道具も年代物である。貴重なものばかりである。

32の山や鉾は、街の活性化を図る京の町衆の想いや英知がこの山や鉾に表現されている。市民精神が強く刻まれている祭りとして全国に知れ渡っている。

町内組織で鉾や山が保存され、年に一度お披露目され祇園祭の華となる。この山や鉾の保存や伝承は町内会(保存会)がする。つまり山や鉾は町内会の財産で京都の町内会の伝統の証しなのである。

だからこそ、守り伝える重みが町内一人ひとりの誇りとして刻み込まれていくのだろう。


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