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伝統工芸の技に魅せられる。 [伝統儀礼品]

今日は、用事があって大阪北浜に行った。北浜には以前仲良くさせていただいた方々がたくさんいる。その一人が、渋谷利兵衛商店の九代目の社長さん。
高麗橋のたもとにあるお店に立ち寄った。店内の奥で、水引で「亀」を一心に作っておられた。全て手づくり。日本でも数少ない婚礼儀式用品作りの達人である。
今日は、黄金の亀の色違い。水引の中の紐が微かにグリーンがかっている。亀の色に少し近づけるための工夫のひとつ。伝統工芸の技を久々に拝見した。

水引.jpg
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むずかしかったぁ。手づくりはなんでも難しいおます。 [伝統儀礼品]

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この熨斗袋(のしぶくろ)、買ったものとちゃいますよ。
えぇー、と、いうと?
そ~なんです。私め、この私めが、袋を折り7本の水引きを結んだんですょ。

一人漫談になったが、先日のワークショップでこの赤白の熨斗袋(写真)とぽち袋を作らせてもらった。見てのとおり、素晴らしいできばえに満足、満足。

作るのは、簡単そうにみえるでしょ。それがですょ、ギブァップして、先生に仕上げてもらったんですょ。お恥ずかしい! 7本を、このようにきれいに結びあげるのは、そう簡単には、というのが実感。

ぽち袋は、水引3本で4種類作ったよ。柄がいいでしょ!

でも、むちゃ楽しかった! 人には、これ自分で作ったやでぇ~、とプチ自慢してまっ。

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水引飾りの美しさ。 [伝統儀礼品]


先日、e-よこ会のイベントに必要な資料作りで、大阪・高麗橋 西詰めにある「渋谷利兵衛商店」さんの社長、渋谷善雄さんにお目にかかった。

この会社は婚礼儀式品、つまり「結納品」を扱うお店。大阪の老舗である。享保9年、1724年創業の、当時は介鰹乃し蝋燭のお店で、その後婚礼儀式品の店に。そして現在も大阪では有名な結納品一式取り扱いのお店として約300年の歴史をもつ。

このお店に入れば、水引飾りがお店にところ狭しと展示されている。結納品のお飾りとしていろんなランクがある。その中で『松・竹・梅』の水引飾りが目に入った。

これらすべて手作りの逸品。見事な水引を織りあわせている。
職人さんの匠の技である。その職人さんも今では数少なくなっているのが現状のようである。

結納はいまでも婚礼に欠かせない儀式。それを演出する日本独特の慣習のひとつ。

一般の婚礼では簡略化され、結納儀式をするところも少なくなっていると聞く。この儀式が必要かどうかはそれぞれによって違うだろう。

それはさておいて、私が伺っている間にも電話や来客の応対に忙しい。改めて婚姻という認識の重さを感じさせられた。

写真左から梅、竹 そして下が松


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