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歌舞伎は、創造性に満ち溢れている総合芸術。 [LIA 文化想造塾<歌舞伎>]

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"まつしまや"。"なりこまや"。"なかむらや"・・・。
3階の立見席から、威勢のいい声がかかる。
いわゆる歌舞伎の「大向う」である。

昨日、文化想造塾<歌舞伎>の入門講座として"世界に誇る歌舞伎の楽しさ、おもしろさ"をテーマに3回セットの2回目が行われた。

今回は、"定式幕(じょうしきまく)""屋号""黒子(くろご)""出し物""顔見世""まねき書き""勘亭流""歌舞伎の音楽""音楽(ツケ)""下座音楽""長唄""竹本""清元""常磐津""曽根崎心中""近松門左衛門""お初天神""釣鐘""心の演技""などなどスライドと映像と音を交えて、川島先生の熱の入った講座になった。

日本を代表する伝統芸能である歌舞伎には、昔からの決め事や慣習の中で成り立ってはいるが、その中で人が作り出す創造性が満ち溢れている。舞台で演ずる役者はもちろんであるが、音、道具、裏方などすべてがそうである。

この創造性は、長く経験したものの中から生まれ身に付くものだと改めて痛感させられる。だから人の心に響くのかも知れない。

残念ながら、伝統芸能を楽しむ窓口がまだまだ狭い。
劇場でいま話題の海老蔵を観て"なりたや"と若い女性のキュートな声が聞けるようになれば、伝統芸能もさらにパワーアップするような気がする。

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歌舞伎入門講座に参加されませんか? [LIA 文化想造塾<歌舞伎>]

もう、この暑さはええやろ~。その思いがつよかったせいか心地よい秋風に吹かれる夢をみた。目が覚めたときは首の周りに汗がにじんでいた。

さてさて、明後日の土曜日に文化想造塾<歌舞伎>の入門講座が行われる。先生にお招きしているのが、関西歌舞伎を愛する会の事務局長である川島靖男先生。川島先生はもともとパナソニック映像の社長さんを最後に定年され、今は大阪芸術短期大学の教授をされている。

川島先生は、パナソニックで働いておられたときから歌舞伎を愛する会のメンバーで歌舞伎を熱烈に応援されている代表格のような人である。

その川島先生を講師に、今回は顔見世興行、まねき書き、勘亭流、下座音楽、ツケ、長唄、竹本、清元、常磐津、太鼓で表現する雪音などをスライドで詳しく解説していただく。

歌舞伎のイロハを学ぶワークショップである。初心者向けなので楽しくご参加いただける。まだ残席があるので、タイミングがあう方がおられたらぜひ、ご参加ください。

■日時/9月4日(土) 14:00~16:00<2回目>
■場所/カフェ MU((ミュ) 
大阪市中央区本町橋5-4 (本町橋東詰角を南へすぐ)     
■内容/
顔見世興行、まねき書き、勘亭流、下座音楽、ツケ、長唄、竹本、清元、
常磐津、太鼓で表現する雪音など。

■講師/川島靖男氏 
      関西・歌舞伎を愛する会 事務局長
      大阪芸術大学短期大学部、経営デザイン学科 教授
■費用/1,500円(一回)
      *3回通しで来場された方には、3回目の費用は1,000円とします。
文化想造塾ブログ
http://nagomian.blog.so-net.ne.jp/2010-06-19


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舞台を観てみたくなる「歌舞伎入門講座」 [LIA 文化想造塾<歌舞伎>]

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日記を更新するのが二週間ぶりになった。春ごろから仕事がバタつき余裕と時間がなくなり更新する気力が失せていた。

本日は、ライブインテリジェンスアカデミーの新しい講座の第一回目を行った。当アカデミーは各講座すべてを「文化想造塾」と題して行っている。伝統文化を解かりやすく伝えていく講座として位置づけている。

本日初めてスタートしてのが、文化想造塾「歌舞伎」の入門講座。歌舞伎のイロハを学ぶ初心者向けの講座である。この講座も3回を一区切りにしたもので、その第一回目を本日開講した。

講師は、関西・歌舞伎を愛する会の事務局長の川島靖男氏。川島先生はパナソニックに長く勤められ、パナソニック映像の代表で定年を向かえられ、いまは大学の先生をされながら歌舞伎の普及に努められている方である。

川島先生と歌舞伎を語りだしたらきりがないので後日に回し、当アカデミーの「歌舞伎」入門講座を担当していただいている。

第一回目の本日は、スライドを使い歌舞伎の誕生と歴史、阿国歌舞伎、なぜ女性は舞台に立たないのか。女方とは、上方歌舞伎、江戸歌舞伎とは。花道、日本人の発明「回り舞台」などを解かりやすく解説。歌舞伎を知らない人でも耳がダンボになるほど盛りだくさんの話が聞けた。

二回目、三回目の講座の後に、内容を詳しく書き述べてみたいと思う。第一回目で、歌舞伎の舞台を生でまだ観たことのない人も観てみたいという思いに駆られてくる。それほど文化や歴史が凝縮されている、日本の伝統芸能を代表するエンタテイメントであることに気づく。

歌舞伎を楽しむのは演目や華やかさもさることながら、やはり役者につきるようである。このような芸能の世界は演じる役者とお客が一帯になることがなによりも重要。役者を育てるのはお客といわれている。お客を育てるのが役者の役割のようである。
日本人には"伝統文化"が必須科目のような気がしてならない。

当アカデミーでは、7月11日(日)姫路の書写山円教寺の塔頭である「壽量院」において文化想造塾「壽量<精進料理>」を楽しむ会をします。詳しいことはまたご案内します。
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