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e-よこ逍遥が始まる。煎茶と曼荼羅絵図講座を行う。興味のある方はぜひ。 [文化想造塾]

毎年、開催されている、大阪の北浜を流れる東横堀川の周辺を活性化しようと始まった「e-よこ逍遥」が、今年も5月14日から6月14日までの1ヵ月間、東横堀川周辺で行われる。

e-よこ逍遥は、日ごろなかなか体験できないイベントやワークショップグルメショップ、そしてミュージアムなどを巡りながら東横堀川の楽しさ面白さを満喫していただこうというイベントである。

その体験学習に、文化想造塾として2つのワークショップをさせていただく。一つは「煎茶から学ぶ文人文化考」。そしてもう一つは、アート感覚で写経を楽しむ「曼荼羅絵図」。
「煎茶から学ぶ文人文化考」は、煎茶を通じて歴史文化を学ぶ講座で、初心者のための煎茶の淹れ方や道具や文具の使い方を学ぶ。そして漢詩や水墨画などを基礎知識も学べる講座として人気が高い。ちなみに参加費は3500円。

そして、アート感覚で写経を楽しむ「曼荼羅絵図」は、私が担当する講座。和紙に仏画を写し取り空間に276文字の般若心経を書いていく。自分の感性で自由に表現できることが特徴である。参加費は1000円。

お問い合わせ並びにご予約はメールか電話で渡邉(わたなべ)までご連絡ください。
e-mail ipc@wa2.so-net.ne.jp
tel 090-3658-7804

e-よこ逍遥についてのお問い合わせは
大阪商工会議所地域振興部内 e-よこ事務局 06-6944-6323

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えべっさんで残り福をもらった。佳き一年になりますように。 [文化想造塾]

今年は、社寺詣で多くなっている。
元旦は、地元のお寺へ初詣。3日は神戸の生田神社。仕事始めの日は神戸湊川神社。そして昨夜が、えびす宮総本社である西宮神社と続いた。

えびす祭りが3日間続く中、最終日は"残りものには福来る"ということで昨夜、残り福をもらいに行ってきた。夜になってもこの人出。さすがえびす宮総本社。本殿まで辿り着くのに少々の時間がかかったが、人の流れに身を任せ心地よい時間を楽しんだ。

お参りした帰り道では、屋台での立ち食いが楽しみのひとつ。行儀は悪いが、この日だけは許されるような気がするので焼きそばとイカやきをほうばった。これが、またたまらなく美味い。

社寺詣は、一年のスタートには欠かせない行事になっている。この年になると、健康と平穏無事を祈るだけである。皆様も、佳き一年になりますように。

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写メで収めた「色々模様」。 [文化想造塾]

■近江商人発祥の地であり、水郷で有名な近江八幡市で、見た「色々模様」。
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■熨斗袋、ぽち袋+水引飾りづくり、渋谷利兵衛商店さんの結納
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■渋谷さんが見せていただいた「高麗橋」実写 (明治2年から昭和2年)と絵
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中国茶
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【熨斗袋(のしぶくろ)+水引き飾り作り】 体験講座、参加しませんか。 [文化想造塾]

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まだ、少し枠がありますので、良ければ、ご参加しませんか。

文化想造塾【熨斗袋(のしぶくろ)+水引き飾り作り講座
熨斗袋は、冠婚葬祭では欠かせない必需品です。その熨斗袋や熨斗袋に掛けてある水引を手作りしようというワークショップ講座です。袋の織り方や、水引の作り方を習って持ち帰るという内容です。指導していただくのは、大阪・高麗橋の渋谷利兵衛商店の九代目渋谷善雄社長さんです。場所は、渋谷利兵衛商店さんの店頭で行います。店頭に並ぶ水引を一堂に見るのも圧巻です。

■日時/9月17日(土) 14:00~16:00
■講師/渋谷善雄氏 (株式会社渋谷利兵衛商店 代表取締役)
■場所/渋谷利兵衛商店
http://www.shibutani.net/
■参加料/2,000円 (材料費全て含む)
■人数/10名(限定)
水引講座のブログ
http://nagomian.blog.so-net.ne.jp/archive/c20378650-1


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神さんがあと押しする落語家「桂 福丸」。文化想造塾【未来名匠図鑑】 [文化想造塾]

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文化想造塾では数ヶ月前から「逸品殿堂」というテーマで、手造りで逸品モノをつくる"人やモノ"を紹介するコーナーを始めた。

それに続いて新しいコーナーが始まる。「未来名匠図鑑」という。この情報コーナーは、近い未来に活躍が期待できる、オモロ~e 人を紹介するコーナー。
その第一弾で紹介するのが落語家の「桂 福丸」さん。

みなさん、桂 福丸って知ってますか。"うんうん"といってくれる人は少ないとちゃうかな。先日、ある落語会で福丸さんの落語を聞く機会があった。名前は知っていたものの落語を聞くのは初めてやし、顔も初めてだった。

童顔で、いいとことのボンにみえる。落語家の風貌とはいささか違う雰囲気をもつ。しかし、しゃべりだすと声はでかい。よく通る声を持っている。落語に入る前の枕噺が意外と面白い。実際の落語もうまい。なによりも、お客さんを気遣う気持ちが随所に出ている。楽しみな落語家さん、と思えた。

4月に33歳になったばかり。平成19年29歳で、桂福団冶師匠に弟子入り。弟子入りは遅いが、子供のときからなんでもいいから舞台に立つ仕事をしたいと思っていたらしい。しかし彼が進んだ中学は、進学校では名門中の名門、灘中学校。そして灘高。大学は京都大学法学部。

将来は法律に携わる仕事を、とだれもが期待していた、という。しかし、大学2年のときに、"法律は私には向いてない"と思い決心した進んだ道が、舞台を夢見てバイト生活だった、と福丸さん振り返る。

子供のときから自立心が旺盛な子供だったようである。師匠に入門したときに師匠から「君が落語家として生きていくことに意味がある」と。「周りの人に影響を与える落語家を目指すんやで~」。そして何よりも嬉しかったのは「君は自分の思う通りにやりなさい」って言ってくれた師匠の言葉らしい。

先輩の落語家さんに誘われ、また一門会、自分で企画した落語会等々で奮闘している中、欠かさないのが稽古、そしてジョギング、神棚へのお供え、というのが日課らしい。古典芸能に携わっている方たちは神さんを大事にしている。

福丸さんは、この若さで四国八十八箇所、熊野巡礼は済ませている。とにかく社寺には目がないそうである。お伊勢さんも良かったが、しびれたのは奈良の大神神社という。山を御神体にする大神神社は、私も今年の2月に落語会したときにちょこちょこ伺った神社である。

歳は親子のほどの差がある。が、話を聞いていると共感していく。神社めぐりは古臭い行為かも知れないが、彼のこれからの落語家人生の大きな大きなバックボーンになるような気がした。がんばれ! 桂 福丸。

桂 福丸さんの落語会予定
■春撰組【福丸編】6月29日(水) 天満天神繁盛亭 18:30開演 前売2,000円
■桂 福団冶一門会 7月1日(金) 天満天神繁盛亭 18:30開演 前売2,500円
■かつらふくまる研鑽会 8月2日(火) 常盤漢方薬局ビル5F(天満橋) 開演19:00 1,300円 予約090-2047-3754

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浄瑠璃の「太棹音と語り」に魅せられる。 [文化想造塾]

昨日、浄瑠璃を聴かせていただく機会があった。文楽を鑑賞する際に、劇場で人形浄瑠璃の語りを聴いたことはあるが、目の前で聴くのは初めてだった。感激した。心がときめくのを覚えた。

皆さん、浄瑠璃って、知っていますか? (いきなりですいません)
能や狂言、歌舞伎、文楽はわかっても浄瑠璃というものがよくわからない、っていう方がほとんどではないかと思うが・・・(よく知っている人がいればお許しをー)。書いている本人もまったくわかってないわけだから、なんとも解説のしようがない。

そこでである。ネットのウィキぺディアにはこう書いてある。浄瑠璃は、三味線を伴奏楽器として太夫が詞章(ししょう/謡曲・浄瑠璃など音楽的要素のある演劇作品の文章。)を語る劇場音楽、音曲。詞章は単なる歌ではなく、劇中人物のせりふやその仕草、演技の描写をも含むものであるために、語り口が叙事的な力強さを持つ。このため浄瑠璃の口演は「歌う」ではなく「語る」という。
代表的な流派には、義太夫節・常磐津節・清元節などがある。このうち、義太夫節にのせた操り人形で物語を語る伝統芸能が人形浄瑠璃(文楽)である。

と書いてあったが、なかなかすぐにはのみ込めない。まあ、あせらずに学習してみるつもりだ。しかし、目の前で太棹の三味線の音に語る詞章を聴いていると、眠たくなるかとおもいきや、耳がダンボになっていく。

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今回、その演奏を聴かせていただいたのが、義太夫三味線奏者の野澤松也さんである。大阪の松竹座の歌舞伎舞台の合間をぬって駆けつけていただいたようである。この機会を作っていただいたのが、北浜にある邦楽ライブハウスのキタリシテの土井博子さん。土井さんはお琴の大師範である。ご案内いただいて何が何でも目の前で聴きたいと思い参加した。

野澤松也は義太夫三味線奏者である。現在は歌舞伎の三味線方として東京を主に京都・大阪と活躍されている方である。その忙しい合間に、ご自身の活動として浄瑠璃普及の演奏会などを積極的に行っている。歴史の語り部芸能の中で浄瑠璃は、三味線の奏ながら語るのは独特の味わいがある。

日本の伝統芸能の中でも「語り部芸能」としていまも息づいているものがいくつかある。誰もが知っている落語、そして講談、浪曲、浄瑠璃など。日本独特の話芸である。すべてに歴史があり、それを伝え継いでいく人たちがいる。日本のよさが、これらの芸能によって見えてくる。

語り部芸能を一堂になにかをしてみたいという想いがふつふつと沸いてきた。
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裏奈良遷都物語。 [文化想造塾]

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黒米カレー選手権という聞きなれないイベントに顔出した。
奈良県庁前の廊下で、奈良のカレー専門店10数店舗が出店し、おいしさを競い合っていた。

ご飯が、特徴のある「黒米」。黒米に各店のカレーをかけて参加者が食べる。使ったスプーンを美味しかった店のボックスに入れ、スプーンの数で今年度のチャンピオンを決める、というイベント。

優勝したカレー店は"今年度のチャンピオン"、という称号を手にPRしていく。商売に役に立つらしい。私も数店舗のカレーの具を食べた。好みもあるだろうが、すべて美味しい

出店の中で異色を放っていたのが、奈良女子大の現代プロジェクトの農ガールズの学生さんたち。彼女たちは大和野菜の生産のお手伝いをし、販売も手掛けているチーム。その大和野菜を具にしたカレーが、素人ながら旨く出来ていた。

奈良と言えば、必ずといって神社仏閣に仏像、そして鹿が登場する。遷都1300年、平城京をひも解いていくといろんなものが見えてくる。奈良が日本酒の発祥の地、ということを知っている人は少ない。もっと知られていないのがカレー。カレーが初めて食されたのも奈良、ということらしい。


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千年の時空を越える仏像を製作中。 [文化想造塾]

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知人からこんな写真が届いた。

滋賀県の近江舞子の工房で製作中の仏像数体の写真である。大仏師の渡邊勢山師の仏像製作場「勢山社」というところで製作されている仏像。私も何度か勢山社を訪ね、製作現場を拝見したことがある。

工房というより工場、という感じ。ビルにすれば4階建てくらいの高さはあるだろう。小さい仏像から、大仏といわれる仏像まで製作できる空間がある。そしてクレーンなども備え付けてあった。

その工房で、現在製作中の仏像が公開された。(公開できる仏像のみ)
知人が撮ったものである。阿弥陀如来坐像や千手観音像など。製作中の仏像を観ることができるのは珍しい。

勢山師がいつも言う。"千年いきつづけられる仏像を造っている"、と。この言葉が思い出される。我々には考えられない時空を想像しているかのような言葉に響く。千年の時を見続ける仏像に対面できる喜びは図り知れない。

写真を観たあと、勢山師に電話した。今回、観れなかったので近いうちに訪ねることを約束した。わたし一人で伺うよりも、興味のある方とご一緒に伺えるのなら嬉しい限りである。勢山師もぜひ、ということだった。
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