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居眠りしていたら達磨さんになれない。 [ちょっと気になる体験]

先日、あるお寺で坐禅を組む体験をさせていただいた。
坐禅は、「体」「呼吸」「心」を整えるために行うものだ、ということを本で読んだことがある。むかし、合気道や太極拳の稽古をしていたときに、「呼吸法」は欠かせない稽古だったので、いまでも身体が覚えている。
坐禅同様に、武道でも呼吸法によって「心」と「体」を一つにすると言われている。とくに合気道の場合、「心」と「体」を一つにすることが大事なことである。

そんなことを思い出しながら30分くらい坐った。問訊(もんじん/合掌し一礼をすること)し坐り足を組む。そして手を組んで姿勢を調える。半眼で目線を決める。この一連の所作を済ませ坐禅に入る。
30分はいささかしんどい。はじめの15分くらいは、"お腹すいたなぁ~"とか"明日はどうしょ"とかの雑念が頭に浮かんでは消え、また浮かぶ。考えるのをやめよと思えば思うほど集中できなくなっていく。
ところがである。考えるのも面倒になっていく。気づくと30分が経っていた。後半は記憶が飛んだのか、何にも覚えてない。後半は坐禅の効用があったのかと思いきや、どうやら居眠りしていたようだ。

歳とるともっと穏やかに達磨さんのようになっていくのかと思っていたが、なかなかそうもいかないようだ。

天龍寺7.JPG
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