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樹木医が行う剪定 [日本の美]

庭園巡りが趣味のようになってきた。

知り合いの庭師のおじさん方の影響かもしれない。

庭園を訪れると、気になるのがやはり「松の木」。どうしても目が向く。松の剪定が気になっちってしまう。


好古園に行ったとき、たまたま松を剪定されていた。邪魔にならない程度に見学させてもらった。

見ていると、通常の庭師さんの剪定と少し違うような気がした。

「好古園の主な松は、私がしています」と好古園の専属庭師の方の話だった。よく聞いてみると、樹木医をされている方で、松の根元を掘り起こし根の具合をチェックされるなど専門的に対処されていた。

だから松の枝や葉の残し方が違っていた。次に季節に枝や葉が元気に伸びることを優先させる剪定方法だった。


真似できるとしたら、"また元気に芽吹きますように"と声がけすることだ。



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京都、散策。 [日本の美]

今日は、東寺の五重塔公開に合わせ初層を拝観。
その後は、岡崎 無鄰菴の茶室を見学させていただいた。

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美しい。 [日本の美]

着物の見立て、着物の色合い、帯との合わせといいサイコ〜。
後ろ姿、立ち姿も美しい。
手の位置、扇子の持ち位置もみごと。
バランスのとれた、日本の美しさが表現されているように思う。

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撮影者不明

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日本ならではの風情、風景。 [日本の美]

神戸 須磨寺境内に観月公園がある。
観月台から眺める堂谷池、そして池に浮かぶ浮御堂はなかなか風情がある。
日本文化ならではの整った風景は、いつ観ても心穏やかな気持ちにしてくれる。

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緑に映える白鷺城。 [日本の美]

今日は姫路に行ってきた。
行くと必ず姫路城を遠目でも見たくなる。
最近は、正面からよりもお城の後ろ姿に魅せられている。
今日も何枚か写真におさめた。
この時期だから木々が茂っている。緑の隙間から見える白鷺城はまた一段と美しい。

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夙川の風景。 [日本の美]

雨は上がったものの花冷えする。
夙川桜は満開。人出も満杯。
桜と花見人のみごとなコラボレーション。

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紙あそび。 [日本の美]

紙で江戸時代の衣装の風合いを醸し出す。
日本ならではの風情あふれる紙遊び。

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豪華絢爛の中に、自然の鼓動が・・・。 [日本の美]

野に咲く花を神仏に捧げ、花と語らい、花を通して命あるものに対し慈しみの心を継承し、今の時代に生かすことが華道の本髄といったような趣旨のことが解説文に書かれていた。
毎年の阪急百貨店のお正月用ウインドーディスプレイ。豪華絢爛の中に自然の植物の美しさや鼓動が聞こえてきそうな作品群である。
今年も立ち止まって観せていただいた。

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畳にも、随所に日本の伝統技術が生きている。<温山荘 2> [日本の美]

今回の「琴の浦 温山荘」訪問で、驚くことがたくさんあった。
その中で、写真の「畳」もその一つである。過去に見たことがないというか、知らなかった畳の形状の違いを一緒に視察した茶室や和建造物の専門家に教えてもらった。言われてみると確かに、日頃見る畳とは少し違う。幅が広い。そして中央部分が微妙に盛り上がっているようにも見える。い草が織り合って継がれている状態ということらしい。
これを「中継ぎ六配表」の畳ということである。「中継表」というのは、い草の軸の太い部分、つまり良い部分だけを使うため短いものになってしまう。それを畳の両サイドから織り中央部で継いだものである。
畳は一般的なものが95㎝幅、四配といわれるものが101㎝、六配が106㎝。温山荘の主屋には中継六配表という畳が敷かれいる。
こういった畳が使われているのは、ほとんどが国宝や重要文化財に指定されている建造物。温山荘は、最高の技術を駆使して造り上げられている大正初期の建物なので、細部にわたりこだわりがみえる。畳も去ることながら、襖、障子、硝子の形状や材料なども粋を極めている。

今回は、興味を惹いた「畳」を少し調べていくと、い草の産地として広島県備後地方のものが昔から最高級のものとして使われていたようだ。中継ぎ六配表の畳は、昔は手織り機械でしか織ることができなかった。手織りだと1日2、3枚しか織れない。今では手織り職人さんもおられないということらしい。
現在は備後地方の企業が「動力中継ぎ」の機械を独自で開発し、日本国内の文化財等で使用される畳の生産や修復に役立っているという話を聞いた。

日本の伝統文化は、中国大陸から伝承されたものが多いが、畳、襖や障子は日本古来からの独特のものである。しかし、現在の生活空間にはそういうものがほとんど使われなくなっている。こういう機会を得て、畳や障子、襖がある空間に身を置くとなぜか身も心も落ち着く。工夫すればきっと心地よい生活空間になるのではないだろうか。そんな気がした。

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襖の両面で、時間差情景を表現する。温山荘園 浜座敷 1 [日本の美]

ゴム製品をグローバルに展開するニッタ株式会社の創業者、新田長次郎翁の別荘として、和歌山県海南市の黒江湾を臨むところに「琴ノ浦温山荘園」が明治の終わり頃から大正初期にかけて建設、造園をされた。

敷地面積1万8千坪のなかに、主屋、茶室、そして黒江湾が眺望できる場所には浜座敷などがある。その浜座敷は、岩盤が露出する急な斜面の段丘にある。当時は、海から舟で行き来していたようだ。浜座敷の屋根は、文様装飾をもつ軒瓦や隅丸瓦でふいてあり寺院宮殿を思わせる古典的な造りになっている。

座敷内でまず目をひいたのが主室の「襖」。主室に入る側には「朝焼け」が描いてあり、その画柄には圧倒された。そしてその襖にはコウモリをモチーフにした引き手がついていた。コーモリは、東洋では「吉兆」「長寿」を意味する哺乳類ということでモチーフになったらしい。主室側の面の襖には、「夕焼け」が描かれていた。朝に入り、夕に出ていくときの時間差情景が襖で表現されていた。驚愕の思いで見入った。

庭園、建造物等は国の重要指定文化財に登録されている。その内部に至っては、日本の美しさが細部にまで表現されている。分かる範囲内で紹介させていただくつもりではあるが、なにせ薄学なのでこの程度である。

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