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今年も、これで締めくくり。 [雑感]

植木屋さん終了。やっと終わった! 

いままでとは、ちょっと違うできばえ。 百年近い樹齢なので、枝ぶりにも味わいが感じられるようになった。                                           これで新しい年が迎えられる。


今年一年間、拙いブログにお付き合いくださいまして感謝の念にたえません。これからもよろしくお願い申し上げます。

2018年が、皆さまにとってよい年になりますように!



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最後の松を整える。 [雑感]

夕方から久しぶりの雨になった。
朝から最後になっていた松の剪定を開始。この松の剪定がいつもながら面倒くさい。

今年は、今までの剪定とは少し違う。枝切りはほとんどしない。松の葉をむしる。むしった枝を生かそうと思っている。
完成は年内をめどに、と思っているが、私のこの腕ではどうなることやら。

庭の波板をたたく雨音が妙に心地いい。

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桜、満開! [雑感]

桜満開!
まだまだ春は遠いのに、こんなに咲き誇っている。
仕事場の最寄り駅を出たところに一本狂い咲き。
寒桜にしてもまだ少し早い。
「平成」年号は残すとこ数ヶ月(?)。最期の時に向けて、これぞ"餞(花)向け"に、と。

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間違いが故事に。「漱石枕流」 [文化想造塾<易社/煎茶>]

写真は、昨夜の稽古でかけられていたお軸である。
幾日霜風木葉乾,湖山深處水雲寬
閒情每向無人得,落日孤亭枕石寒
といった漢詩が書かれている。

風や霜がおり木の葉は乾いてる。
深い山、湖に雲が広がる。
この広いところに人の気配はない。
日が暮れひっそりとした小屋で石の枕が寒々しい。

旅人が一泊の野宿に立ち寄ったのか、また一人寂しく隠棲しているのだろうか。どちらにしてもその風景が想像できる。
詩中の「枕石(ちんせき)」という言葉が状況を推察するヒントになる。

中国の故事に、「漱石枕流(そうせきちんりゅう)」という熟語がある。この意味は、自分の失敗を認めず、屁理屈を並べて言い逃れをすること。負け惜しみの強いこと。
この言葉は、三国志に登場する西晋の政治家である孫 楚が間違って、「枕石漱流」というべきことを「漱石枕流」と言い、間違えを認めず屁理屈を並べて言い逃れたことから、この「漱石枕流」がそのまま故事として伝えられることになったようである。

ご存知、夏目漱石は、この故事を引用し、雅号とした。漱石自身も、名前につけるくらいこの故事が気にいっていたことになる。つまり、自身も頑固で屁理屈が好きだ、ということになる。

昨夜は煎茶の淹れ方としては基本中の基本である、水から茶葉を煮る「煮茶法 」、湯から茶葉をにる「烹茶法」そしてその中間の「中煮法」の三種を楽しんだ。

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樹木医が行う剪定 [日本の美]

庭園巡りが趣味のようになってきた。

知り合いの庭師のおじさん方の影響かもしれない。

庭園を訪れると、気になるのがやはり「松の木」。どうしても目が向く。松の剪定が気になっちってしまう。


好古園に行ったとき、たまたま松を剪定されていた。邪魔にならない程度に見学させてもらった。

見ていると、通常の庭師さんの剪定と少し違うような気がした。

「好古園の主な松は、私がしています」と好古園の専属庭師の方の話だった。よく聞いてみると、樹木医をされている方で、松の根元を掘り起こし根の具合をチェックされるなど専門的に対処されていた。

だから松の枝や葉の残し方が違っていた。次に季節に枝や葉が元気に伸びることを優先させる剪定方法だった。


真似できるとしたら、"また元気に芽吹きますように"と声がけすることだ。



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歴史と自然が調和された優美さ。 [文化想造塾【逸品殿堂】]

姫路城は、ご承知の通り世界遺産・国宝として国内外に知られ、訪れる観光客の多さでその知名度の高さが伺える。
その姫路城に隣接している名園「好古園」は、紅葉に訪れる観光客の目を楽しませている。
庭園は、9つの大小庭園と樹林帯や広場で構成されている。また庭園内には、築地塀・屋敷門・長屋門や渡り廊下で結んだ「活水軒」「潮音斎」をはじめ、本格的な数寄屋建築の茶室「双樹庵」がある。
この渡り廊下から眺める紅葉は、燦然とした絵巻物のような風景である。
そしてこの庭園は、池や水の流れで結ばれた池泉回遊式庭園で、最大の特徴は世界遺産・国宝姫路城を借景として楽しめる。歴史と自然がみごとに調和された優美な景観をつくり上げている。

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