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文化想造塾<社寺> ブログトップ
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天満宮の思うつぼにはまる。 [文化想造塾<社寺>]

神戸のウメの名所で知られる、須磨「網式天満宮」。以前にも紹介したことのある天満宮さんでおもしろいモノを発見した。私の知る限りでは他の神社等でも見たことのない願い壷が、境内の5箇所に設置されている。壷の名称がおもしろく印象に残った。


その名は「思うつぼ」。

本来ならあまり喜ばしくない意味のように聞こえる。たくらみどおりに、と意味になろう。よく言葉して使うのが"相手の思う壺にはまる"


その「思うつぼ」が、網式天満宮の随所に置かれている。その一つが、菅原道真公の母君に抱かれる「菅公母子像」の横。それから道真公が休んだとされる漁網の円座を模した縁起物「綱敷の円座」横。願いをかなえる「なすの腰かけ」横。時勢の波に乗り、夢が叶うことを祈願する「波乗り祈願像」横。そしてもう一つが、道真公の出生干支が丑年ということもあり牛は切っても切れないに縁起物、その牛像の横にも置いてある。


それぞれにねがい玉を入れて壷に落とすと、それぞれの願い事が叶う、という。参拝者の願いを「思うつぼ」にはめていく。


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湖水に浮く [文化想造塾<社寺>]

この度は湖西を訪ねた。琵琶湖大橋を渡り堅田方面へ数キロ走ると湖上に浮く浮御堂が見えてくる。堅田地域の湖岸は、風光明媚なところとして人気の観光スポットである。

「堅田の落雁」は近江八景の一つとして歌川広重が描いている。その画にあるように、湖上に突き出ている「浮御堂」が目をひく。

浮御堂は、平安時代に海門山満月寺の本堂として建立された。いまは湖畔に沈む夕陽をバックに写る浮御堂の写真はよく見かける。
その昔、芭蕉など多くの俳人が訪れ佳景を句に詠んでいる。

その中で、阿波野青畝が詠んだ句が境内にある石碑に残されている。
「五月雨の 雨垂ばかり 浮御堂」
五月雨に濡れた浮御堂の美しさを刻んでいる。

浮御堂もさることながら目をひいたのが見事な松。龍の如く浮御堂を護るため石廊に覆い被さっている。
境内にある他の松は、龍の尻尾のように10m以上も横に伸びている。圧巻としかいいようがない。

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お釈迦様と因縁深い「菩提樹」と「沙羅樹」。 [文化想造塾<社寺>]

先日、加古川へ行ったときに、聖徳太子開基伝承の寺院のひとつ「鶴林寺(かくりんじ)」を訪ねた。鶴林寺は西の法隆寺と称され、国宝の太子堂をはじめ数々の文化財を有する、播磨地方有数の寺院である。
目に留まったのが、本堂を挟んで両脇にある「菩提樹」と「沙羅樹」の2本の木。神社で言うなら神木と同じ意味をもつ木なのだろう。

それぞれの木の横に立て看板があった。それには、下記のような内容のことが書かれ興味を惹いた。菩提樹は、お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いたと言われている木である。片方の羅紗の木は、お釈迦様が入滅された時に、周辺に羅紗双樹が繁っていたと言われている。ともにお釈迦様との因縁の深い木である。
ともに6月中頃からが見ごろのようだ。

[菩提樹]
お釈迦様が成道の時、この樹の下で坐禅されたという仏教の因縁のある木。
日本ではインド種が生育しないため古来この中国種の木によって菩提を悟られたお釈迦様をしのんできた。

[沙羅樹]
お釈迦様が入滅になる時に、周囲に繁っていた娑羅双樹が枯れ、こずえがまるで鶴が翔ぶような姿になったという仏教に因縁のある木。これが当寺の名前の鶴林の語源である。
日本ではインド産の木が生育しないため古来、このナツツバキを沙羅と呼んで涅槃に入られたお釈迦様をしのんできた。

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三重塔 [文化想造塾<社寺>]

陽を浴びる鶴林寺の三重塔
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生田裔神八社 [文化想造塾<社寺>]

神戸市中央区にある生田神社を囲むように八社の神社が点在する。これらを生田裔神(えいしん)八社というらしい。
それを分かりやすく数字で一宮神社から八宮神社と名付けられている。現在では、六宮と八宮が合祀されている。お社としては七ヶ所になっている。

今年に入って、近くを通った時に一社ずつ立ち寄って参拝した。先日、五宮神社を最後に七ヶ所を回った。

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ほほ笑み参拝! [文化想造塾<社寺>]

神戸須磨の網敷天満宮は大好きな神社のひとつ。
明石から帰りに立ち寄った。今が梅の旬咲き。こちらは、いつも近くのケアハウスのご老人の憩いの場所として賑わっている。

拝殿に立つご老人と、そのご老人を両脇から支えながらケアハウスのスタッフの方との光景を眺めていた。
ご老人が「賽銭なんぼした?」
スタッフの方が「百円入れたょ」
それを聞いたご老人が「ならワシは五百円だ」
女性のスタッフさんが「もったいない、百円でいいょ」と。

ほほ笑み参拝だった。

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思うつぼ、がある網敷天満宮 [文化想造塾<社寺>]

ねがい玉  回して願う  思うつぼ


"がんかけ"から"がんかな"へ。

神戸 須磨に「網敷天満宮」がある。学びの神様、菅原道真公を祀る天満宮さん。


境内に「思うつぼ」が5カ所設置されている。あまり目立たないが、配置はマトを得て置かれている。一つは、茄子の腰掛けの横、二つ目は、網敷の円座横、続いて波乗り祈願像横、菅公母子像横、そして筆塚横である。


いずれもねがい玉を滑らせ思うつぼに入れる。単純なことではあるが、5カ所それぞれの意味があり、思うつぼに転がりこむ。ようは願いが叶う、ということである。


綱敷天満宮は、参拝者を楽しませてくれる。思い思いの願いを受け止めてくださるようだ。だから、老若男女の参拝者が絶えない。


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"がんかけ"から"がんかな"へ。

神戸 須磨に「網敷天満宮」がある。学びの神様、菅原道真公を祀る天満宮さん。


境内に「思うつぼ」が5カ所設置されている。あまり目立たないが、配置はマトを得て置かれている。一つは、茄子の腰掛けの横、二つ目は、網敷の円座横、続いて波乗り祈願像横、菅公母子像横、そして筆塚横である。


いずれもねがい玉を滑らせ思うつぼに入れる。単純なことではあるが、5カ所それぞれの意味があり、思うつぼに転がりこむ。ようは願いが叶う、ということである。


綱敷天満宮は、参拝者を楽しませてくれる。思い思いの願いを受け止めてくださるようだ。だから、老若男女の参拝者が絶えない。


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山麓に佇む密教寺院。 [文化想造塾<社寺>]

神戸 北区の岩嶺山の山麓に、真言密教の修業道場だった石峰寺(しゃくぶじ)がある。修業道場にふさわしい雰囲気がある。

調べてみると、石峰寺は、651年にインドの僧、法道仙人によって開基された。山麓丘陵地に伽藍を建立し、一段下がって寺院や坊舎があった。
当時は、東西ニ里、南北一里に70余の建物があり一山寺院が形成されていたようだ。

石峰寺には、本堂には大日如来が祀られている。中堂の薬師堂は、聖武天皇の勅願で行基が開眼したとされる薬師仏が祀られ、その周りに十二神将、日光・月光菩薩を祭祀されている。残念ながら、本堂、薬師堂の前に立っても中までうかがい知れない。

薬師堂の裏には、三重塔がある。薬師堂と同様に室町時代に建立され、この時代の三重塔の中ではもっとも大きいものだといわれている。
薬師堂と三重塔は、国の重要文化財にしてされている。
仁王像が睨みをきかず仁王門から本堂までに往時を思い起こさせる塔中が現在でも並んでいる。

足を踏み入れると、高野山独特の空気と同じようなものを感じる。こんな人里離れた山麓に佇む寺院の静けさは感慨深い感動を覚える。鳥肌がたつ。

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穏やかな時や風が流れる。 [文化想造塾<社寺>]

巷ではなにかと賑やかになってきている。
街頭演説で威勢のいい声が響く。

街の喧騒から離れ、穏やかな時や風が流れる場所を訪れ、お線香を焚き手を合わせるのもオツなものである。

真言宗須磨寺派大本山「須磨寺」にて。

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